たらこ君せっかく看護師になるなら何か人よりも秀でる特技がほしいなあ。
ベテランさんなんや、そんに目立ちたいんか?ならポータブルスキルを伸ばすんに力入れたらええんとちゃう?
アロハ!びる診療所(@biru_shinryoujo)です。
ポータブルスキルとは
持ち運びができる技術のことです。一度習得してしまえば職場が変わったり、職種が変わったり、自分の身の回りの環境が変わった場合にも変わりなく使える万能な技術。
今回は、4年間看護師として働くびる診療所が
鍛えれば使えるポータブルスキル一覧について看護師の目線で提案します。
看護師は特に身につけたいポータブルスキル
使えるポータブルスキル①タイピング
たらこ君タイピングはキーボードを見ながらなら、ある程度できるよ。パソコンそんなに使わないし出来なくても困らないよね!
ベテランさんブラインドタッチできるか、できやんかでは雲仙の差やで。見本見ながらじゃないと漢字書けやんくらい不便なことやと思ったほうがええ。
令和を生きるための必須スキル
江戸時代、子どもたちに最低限身につけたい教育として”読み・書き・そろばん”が推奨され文章力と計算力を鍛えることで、江戸時代から明治時代にかけて様々な偉人が誕生しました。
時代は令和になり、仕事においても、気軽に物を調べるにしてもパソコンを使用する頻度が増えており、今後も益々パソコンとの関わりは切っては離せなくなるでしょう。
その中で、ブラインドタッチ(キーボードを見ずに入力できる方法)ができるかどうかは、作業時間に大きく関わります。
看護師とタイピング
びる診療所は、急性期病院で務める看護師です。看護師にとって、患者さんとの関わりや体調の変化を次の勤務者に伝達して行くための文章である”看護記録”を作成することは、毎日行うとても重要な業務の1つです。
看護記録も他の文章や書類と一緒で、時代とともに紙での記録から、パソコンによるデータでの記録に移り変わってきました。
現に、僕の病院でもパソコンでの入力となり1日のうちに半分以上の時間を、パソコンに向き合い、キーボード入力で作業を行う時間に費やしている状況です。
このような状況の中では、キーボード入力の速さと正確さによっては、作業が一段と効率的に進みます。
僕は、ブラインドタッチには無縁で全くと言っていいほど上達する自信は無かったですが、業務時間内での自主的な練習と画面を見ずに入力することを意識をして3ヶ月間でブラインドタッチの技術を習得することができました。
ブラインドタッチを知る
ブラインドタッチを行うには準備と事前にキーボードの知識が必要になります。
ブラインドタッチの準備と知識
→キーボードを入力する際に使うのは、人差し指から小指までの4本の指。右手の人差し指をキーボード上”F”の位置に、左手の人差し指を”J”の位置に置き、両手ともに残りの3本の指は、人差し指に合わせて一直線上に置きます。これが基本的な形です。
・どんなときもホームポジションに帰ってくる
→入力をする中で、複雑に指を動かす場面も出てきますが、必ず基本となる指の位置であるホームポイントに戻ってくるようにしましょう。
・各指が入力する文字は決まっている
→ホームポイントを理解すると各指が”届きやすい文字”と”届きにくい文字”があることに気が付きます。それぞれの指でどの文字を入力できるか、ある程度知ることでスムーズに入力できます。
・ホームポジションの理解
・タイピングサイトで練習
・作業時にキーボードを見ないと決める
この3つのことを心がけて3ヶ月間続けることで、夢のブラインドタッチを習得することができました。
今では、習得前に半日程度かかっていた時間の約半分の時間で看護記録の記載できるようになり、大きな業務改善となりました。
おすすめのタイピングサイト
→無料会員登録が必要であるが、ホームポジションをパソコン画面で確認しながら、タイピングの練習が行える。毎日の課題が設定されているのも習慣的に取り組みやすい。
・寿司打
→ゲーム感覚でタイピング練習ができる。ホームポジションの知識や説明は、サイト内での記載は少ないため、自分で意識して練習する必要がある。
令和時代は、読み・書き・そろばん・ブラインドタッチ。ホームポジションを意識して練習を続けよう。
使えるポータブルスキル②文章力
たらこ君僕、文章を書くのが苦手なんだあ。夏休みの宿題の作文、最終日まで残してたなあ。
ベテランさん今の時期を生きるんに、分かりやすい文章を書くのは、大事なスキルやで?それによって自分の気持ちがちゃんと伝わるかも変わって来るんやでな。
難しいぞ文章力
小学生時代のびる診療所は、文章を作るのが凄く苦手で夏休みの読書感想文は、最終日まで残してしまい、母親を困らせながら作成するのが毎年の恒例行事でした。
しかし、あれほど嫌いだった文章作成が今では得意になり、何も考え無くてもスラスラと文章を書くことができるようになりました。
びる診療所は、ひょんなことから高校生のときには読書感想文のコンクールで銀賞を受賞する程に小学生時代に嫌いだった文章力を克服しました。
現在では、看護記録と言う患者さんの日々の様子を記録する業務やこのブログの執筆に文章力を使っています。
文章力克服に至るまでにやったこと
先ずは、多くの本を読みました。小説やエッセイ、様々です。
その中で、読者なりに分かりにくい表現を
びる診療所もっとこんな風に書いたらわかりやすいのに。
と頭の中でツッコミを入れる習慣がつきました。
そして、読んだ内容を自分の言葉で周りの人に説明することで、読んでいて分かりにくかった表現を分かりやすく人に伝えることが少しづつできるようになりました。
・小説やエッセイなど沢山の本を読んだ
・分かりにくかった部分をピックアップ
・自分なりに伝え方を考える
・実際に自分の言葉で人に伝えてみる
・文章力を克服してよかった
何よりも文章を書くことで頭が整理されて、自分が相手に伝えたいことがスッキリ腑に落ちるようになりました。
また、複雑で多くの説明が必要になることでも、分かりやすく伝えようと意識することで理解して貰える場面が増えました。
自分の考えが相手と理解し合えることで、人間関係もより深めることができます。
・伝えたい事を整理できる
・分かりやすく伝える習慣がつく
・周りの人との人間関係が深まる
・気をつけていること
僕の場合は、何よりも、”誰が読んでもわかる”を目指して文章を書いています。
文章は、どれだけ読み手の心を掴めるか、どれだけ読み手が理解できるかに価値があると考えています。
子供でも大人でも、どんな人が読んでも分かるような表現を心がけて書くことで、より多くの人に伝わる文章を書くことができるようになるでしょう。
分かりにくい文章を自分なりに分かりやすい言葉で伝えてみよう。それが文章力の第一歩
使えるポータブルスキル③タイムマネジメント
たらこ君なかなか時間通りに物事が進まないなあ。自分が立てた予定よりも時間を使ってしまう…。
ベテランさんなら、始めから余裕を持った予定を立ててみたらどうや?時間を管理できるかどうかは、何するんにも大切になってくるで。
時間を管理しよう
1日24時間これは、誰もが同じ条件で生活をしています。それぞれに、自分の時間を何に使うかは自由であり、それを決めることこそが人生の選択です。
初心者リーマンくん時間管理なんて、いちいち面倒だししなくていいよ。
という方も中にはいるかもしれません。
しかし、どんな方も将来の夢や次の日の予定の計画は立てたことがあるのでは無いでしょうか?
時間管理は将来の夢や次の日の予定に直接繋がる、最も身近で差し迫った予定を立てることを意味します。
タイムマネジメントとは
時間管理とも言います。将来の夢(大きな目標)や次の日の予定(中くらいの目標)を達成するために必要、次に自分が行う行動の予定(小さな目標)を立てること。
将来の夢の達成の為には、そのためにすぐに行えることの予定を立てて確実に行っていく必要があります。
看護師にとってのタイムマネジメント
看護師として働くなかでも、時間の管理を行うことは重要です。入院される患者さんは、それぞれに様々な検査や処置を毎日受けることになります。
看護師は、それらの予定の把握は勿論、最も差し迫る予定は何なのかを常に考えて予定に順位を付けながら行動する必要があります。
また、患者さん一人一人には病気を治すために”看護計画”という目標に対する計画を立て、看護師はその目標の達成の為に働きかけます。
日々の患者さんの予定は勿論ですが、自分が主体的に見る患者さんが目標を達成出来ているのかを常に評価をし、どうしたら早く達成出来るのかを予測(アセスメント)する事も大切です。
・その日の患者さんの予定や業務で最も優先的に行うものを決めて動く
・患者さんの病気に対する計画(看護計画)が順調に進んでいるのかを確認しながら予定を立てる
・患者さんの病気が早く治るにはどうしたらいいのかを予想(アセスメント)して動く
タイムマネジメント苦手克服
びる診療所は新人の頃、毎日のタイムスケジュールを立てるものの、なかなか上手く予定通りに行かない新人でした。
緊急の検査や治療で予定が狂ってしまったり、自分の技術がスムーズに行えず、思っていたよりも時間がかかってしまうなど、時間管理をすることすら諦めようと思う程に苦手に感じていました。
実施した具体的な対策
先ずは、立てたタイムスケジュールを1日が終わった時点で振り返るのではなく、半日で振り返り修正を加えて、午後からの作戦を練り直す習慣をつけました。
また、考えるよりも手を動かす。何をするのかを考える前に必ずやらなければならないと分かっていることを熟していく方法にかえました。
・やることを時間ごとに振り分ける
・小まめに予定を練り直す
・出来たことと出来なかったことに分ける
・考えて分からなければ、絶対にしなきゃいけないことで時間を埋める
このことを意識してから、時間の使い方に余裕が出て、次の行動の優先順位もつけることができるようになりました。
これらは、4年間働いた今でも意識して行っていることです。また、新人でも簡単に真似することができる時間管理の具体的な対策でもあります。
時間は有限、出来ることから片付けて時間を管理していこう。
使えるポータブルスキル④コミュニケーション能力
たらこ君聞いてよ!僕はコミュニケーション結構、得意なんだよ!話すことが好きだからね。
ベテランさん話すことだけがコミュニケーションというわけやないで?聞くのもまたコミュニケーションやで。
コミュニケーションとは
相手に自分の気持ちや考えを伝えること。言葉や手紙や身振り手振り、様々な方法を使って行います。
コミュニケーションは、今も昔も人として生きるために、とても重要なスキルです。
しかし、いざコミュニケーションと聞くと中には
初心者リーマンくん僕は言いたいことは言えるから得意だよ。
初心者リーマンくん僕は口下手だから、苦手だなあ。
と思っている方もいるかもしれません。
しかし、その自信や不安は本当にコミュニケーションの上手い・下手に繋がっているのでしょうか?
コミュニケーションの本当に大切なことは、相手に伝わっているのかは勿論ですが、相手の伝えたいことを自分が理解しながら行えているかということです。
看護師の目指すコミュニケーション
看護師として働く中で、コミュニケーションは毎日使うと言って良い程とても重要なスキルです。実際に看護学校に通うと、コミュニケーションの授業がカリキュラムに組み込まれています。
看護師のコミュニケーションは、伝えることは勿論ですが、先ずは傾聴という技術を学びます。
傾聴とは
相手の伝えたいことを、相手の立場に立って、相手の気持ちを理解しようとすること。
全ての看護師が大切にしている、相手の望むこと(ニーズ)に対する情報を、最も早く聞き取ることができる技術です。
この技術は、看護師でなくても数多くの職業をはじめ、プライベートなどの周りの人との会話でも使うことができるスキルです。
コミュニケーションは、ついつい伝えたい気持ちが先走ることもありますが、先ずは相手の気持ちを聞きとることから始めると円滑に良好な関係を気づくことができます。
ノーペイン・ノーゲイン(痛みなくして成功はない)と言われるように、先ずは周りの人の悩みを解決に導くことに力を注ぎましょう。そうすれは、周りの人もあなたの言葉に耳を貸すようになるでしょう。
与えよ、さらば与えられん。伝えるよりも、先ずは聞くことに力を注ごう。
使えるポータブルスキル⑤アセスメント(予測する)力
たらこ君人の気持ちを予測する能力があれば、もっと上手く人と付き合えるのに。でも、そんなスーパー・パワーを持ってる人はいないよね。
ベテランさん全てを予測するスーパー・パワーを持つ人はおらんかもしれんけど、ある程度なら観察力を鍛えることで予測ができるようになるかもしれへんで?
アセスメントとは
看護師として働く上でコミュニケーションと同様に大切な事。それは、人の気持ちや体調を予測するアセスメント能力です。
そんなことを言うと
初心者リーマンくん人の気持ちなんてわからないよ。
と不安に思われる方も少なくないのではないでしょうか。
アセスメント能力は鍛えられる
人の気持ちは、確かに完全に把握することは難しいですが、予測しようと意識して人と関わることで、ある程度把握できるようになります。
・相手の態度
・相手の訴え
・今現在の状況
・今の状況に至るまでの情報
この4つの情報を傾聴を用いたコミュニケーションを使って収集することで、相手の今の気持ちや考えについて予測することができます。
また、経験と知識を積み重ねることで予測の精度が高まり、問題に対してより正確な判断を下すことができます。
実生活で使える技術?
初心者リーマンくんそう言ったって、看護師だからこそ使うんであって、僕らには関係無いよね。
と言う声もあるかもしれませんが、アセスメント能力(予測する力)は、誰であっても使えるポータブルスキルです。
たとえば、家族とのコミュニケーションの際に相手の気持ちを考えて接することで、相手が本当に欲しがるものや言葉に出来ないSOSをいち早く捉えて手を差し伸べることが出来るかもしれません。
現在、多くの人がストレスを抱えており、中には自ら命を絶つ人までいます。あなたが傾聴する力とアセスメント能力を鍛えることで、失われるはずだった命を救うことが出来るかもしれません。
知識と経験を重ねることで、人の気持ちは大抵予測できる。大切な人の気持ちに寄り添おう。
使えるポータブルスキル⑥採血・点滴留置スキル
たらこ君看護師だからこそ使えるポータブルスキルってあるのかなあ。
ベテランさんまあ、あるやろうけど、一番身近で使えると思うのは、採血とか点滴みたいに針を刺すスキルやろな。
看護師だからこそ使えるポータブルスキル
ここまでは、現役看護師が教える全ての人が使えるポータブルスキルについてお話してきました。
初心者リーマンくんせっかくなら、看護師として働くにあたって職場が変わっても使えるスキルを教えて欲しい!
と言う方へのおすすめのスキルが採血・点滴留置のスキルです。
看護師といえばこのスキル
病気で病院を受診したり、健康診断などに参加された方なら特に、看護師さんに採血を取られたり、点滴をする前に点滴の針を留置して貰った経験がある方も少なくないのでは無いでしょうか。
どの病院であろうが、クリニックであろうが採血と点滴留置を行うことが全くないという職場はありません。中には、採血だけを行うアルバイトなどもある程です。
意外と難しいスキル
初心者リーマンくん看護師さんなら採血の1本や2本すぐ出来て当然だよね。
という印象を持たれるかもしれませんが採血・点滴留置は意外と難しいスキルでもあります。
・太い血管を探す
・針を血管の中に入れる
・血管を突き破らない様に進める
人の顔つきや性格が違うように血管も十人十色に違いがあります。
中には、血管が細くなかなか探すのが難しい人もいます。また、血管は見えていても、血管自体が脆く、針が血管を突き破ってしまい内出血を起こす場合もあります。
看護師は、血管によって力加減や針の角度を変えることで、患者の苦痛を極力少なく採血や点滴留置を行うことを求められます。
どうしたら上手くなる?
4年間、急性期病院で看護師として勤務し、様々な血管に針を刺してきました。その中で言えることはただ一つ
びる診療所とにかく、数を熟すしか無い。
ということです。
血管が頑丈や脆いといった感覚は、針を刺す経験をした人しか感じる事が出来ない感覚です。
新人看護師さんの中には
初心者リーマンくん私は採血苦手だし、患者さんに嫌な思いをさせてしまうから、得意な先輩に頼もう。
と考える方がいます。
しかし、これではいつまで経っても上達することはありません。このように先輩にせっかくの採血するチャンスを譲ってしまうような機会損出を続けるのではなく、経験と失敗を積み重ねて技術を磨きましょう。
初心者リーマンくん失敗なんてしたら、患者さんに悪いよ。
という方は、経験させて頂いた患者さんの苦痛を無駄にする事無く、自分の技術の向上に努めることが、多くの人を喜ばせる未来に繋がります。
採血は人に針を刺すという、一見怖じ気づきそうなスキルですが、上手に刺せるようになることで多くの人の苦痛を最小減に健康を守ることができるスキルでもあります。勇気を持って経験を積み重ねましょう。
最速で行動と失敗を繰り返すことが、一番の近道。患者さんへの感謝を忘れず勇気を出して技術を磨こう。
まとめ
今回は看護師が教えるポータブルスキルについてお伝えしました。
・使えるポータブルスキル①タイピング
ブラインドタッチを習得し、効率的に時間を使おう
・ホームポジションの理解
・タイピングサイトで練習
・作業時にキーボードを見ないと決める
→無料会員登録が必要であるが、ホームポジションをパソコン画面で確認しながら、タイピングの練習が行える。毎日の課題が設定されているのも習慣的に取り組みやすい。
・寿司打
→ゲーム感覚でタイピング練習ができる。ホームポジションの知識や説明は、サイト内での記載は少ないため、自分で意識して練習する必要がある。
・使えるポータブルスキル②文章力
分かりにくい文章を誰でも分かる文章に変換すれば、より多くの人に伝える力が身につく
・小説やエッセイなどの本を読む
・分かりにくかった部分をピックアップ
・自分なりに伝え方を考える
・実際に自分の言葉で人に伝えてみる
・伝えたい事を整理できる
・分かりやすく伝える習慣がつく
・周りの人との人間関係が深まる
・使えるポータブルスキル③タイムマネジメント
時間は有限。出来ることから行動していこう
・やることを時間ごとに振り分ける
・小まめに予定を練り直す
・出来たことと出来なかったことに分ける
・考えて分からなければ、絶対にしなきゃいけないことで時間を埋める
・使えるポータブルスキル④コミュニケーション能力
伝えることも大切。でも、先ずは聞く力を鍛えよう
・傾聴
→相手の伝えたいことを、相手の立場に立って、相手の気持ちを理解しようとする。
・使えるポータブルスキル⑤アセスメント(予測する)力
より正確に人の気持ちを予測し、行動を起こそう
・相手の態度
・相手の訴え
・今現在の状況
・今の状況に至るまでの情報
・使えるポータブルスキル⑥採血・点滴留置スキル
看護師特有のスキルを鍛えて自信を付けて、安心と自由を手に入れよう
・太い血管を探す
・針を血管の中に入れる
・血管を突き破らない様に進める
・練習あるのみ
ポータブルスキルを鍛えてプライベートや職場で豊かな人生を送ろう
すべてを一度に習得するのは、とても難しい事です。
まずは、出来そうだと思うもの1つに絞って挑戦してみましょう。
1つのスキルを習得したら次のスキルと挑戦し続けましょう。
日々の積み重ねがより良い結果につながります。僕も次の挑戦に向けて皆さんと共に励みます。
人生は冒険だ。今日も健康に!
では、また!